【工房通信】壁につけて省スペース、壁から離すと丸テーブルのような使い方:変形テーブル
変形テーブルとは、丸でも三角でも四角でもない形をしたテーブルのこと
変形テーブルとはあまり聞きなれない、テーブルの名前ではないでしょうか? 一言で言うと、正方形、長方形、正円、楕円などではなく、円をカットしたような形をしているテーブルなどのことです。
なぜ変形しているの?
その特徴とは、形が個性的なのはもちろんですが、円形をカットしてあることから壁につけて使用できることです。 そのため省スペースになります。 壁から離すと丸テーブルのような使い方ができ、角がないため四角いテーブルより多めの人数が使用することができ、 とても機能的なテーブルです。
いびつな形だから、可愛らしい
正方形、長方形、丸テーブルはとてもよくある形です。素材や脚の形は異なりますが、大きく変化することがありません。 一方、このテーブルは言葉では表現しにくい形のテーブルです。 そのため少し可愛らしく見えます。
カウンターに横付けして設置
キッチンにあるカウンターテーブルの隣に横付けしてぴったりと収まります。 部屋の真ん中に設置 形がユニークなためお部屋のアクセントにすることが可能です。当店もいくつか種類があります
珍しい形のテーブルではありますが、当店は数多くの変形テーブルの展示があります。
ビーンズ型変形テーブル
豆型の変形テーブルで、見た目が柔らかな雰囲気のテーブルです。
変形ダイニングテーブル4点セット(テーブル、チェア2点、ベンチ)
言葉では表現しにくい変形タイプのテーブルです。三角のような、四角のような、丸のようなテーブルです。