大きな屋久杉無垢一枚板の座卓（3.45メートル）

巨大な屋久杉の座卓を紹介

屋久杉といえば屋久島の杉の中で樹齢が長いものを言います。その屋久杉は現在では伐採できないようになっていますが、最近まで倒木や土埋木などが流通していました。しかしながら昨今は、土埋木までもが、採取が禁止されています。そのため、随分と稀少性が高くなっています。

3.45mの屋久杉の無垢一枚板

当店は無垢一枚板を数多く取り扱っています。その中でもっとも稀少性が高いものは屋久杉です。当店スタッフがメジャーで計測してみたところ、3450mmほどの長さがあります。現在においては伐採が難しいため大変貴重な一枚になっています。当店の宝と言えます。

詰まった木目が年月を感じさせてくれます

成長の比較的遅い屋久杉は、長い年月を過ごして詰まった木目が描かれています。長い寿命の屋久杉だからこその細かい木目を楽しめます。

脚も屋久杉で荒々しさを留めています

座卓の脚も屋久杉で、貴重な素材を余すことなく使っていて、飾らない雰囲気を留めた荒々しい脚となっています。